tunagu

夢は、tunaguでバスケチームを創ること
福井県のバスケットボール少年として育ち、小学生から10年以上、バスケットボールに打ち込んできました。
その経験から、スポーツトレーナー専門学校へ進学し、今では中学生のバスケットボールコーチとして後輩たちに、その熱を伝えています。
さらに、以前は自らジムを経営し、挑戦と成長の日々を過ごしてきました。
tunaguで
バスケチームを創る
福井県のバスケットボール少年として育ち、小学生から10年以上、バスケットボールに打ち込んできました。
その経験から、スポーツトレーナー専門学校へ進学し、今では中学生のバスケットボールコーチとして後輩たちに、その熱を伝えています。
さらに、以前は自らジムを経営し、挑戦と成長の日々を過ごしてきました。

入社した理由は?

若者の力の可能性を感じた
若い力の可能性にビビッときて、この会社に飛び込みました。
僕は、将来バスケットボールチームを作りたいという夢があるのですが、代表はじめその夢に共感してくれる環境があることも決め手の一つであり、大きな魅力です。
さらに、若い層のエンジニアを積極的に採用しているため、彼らと共に働き、共に会社を大きくしていけることにワクワクし入社を決めました。

現在の仕事内容は?

採用〜営業まで全般
私は、事業責任者として営業での案件獲得から受講生のメンタルフォローに至るまで業務全般を担当しております。
営業ではアポ取りから商談、採用では説明会から内定者へのオリエンテーション、教育では定期面談からスキルシートの作成・面談練習など行っております。
また、新たな取り組みとして月1回のイベント開催を計画中です!

マイルールは?

完璧を目指さない!
3割くらい仕事が進んだらまず相談します!
「やり切った!」と思って自信満々で提出した時に「これじゃあかん!」と言われてひどくショックを受けた経験から学びました(笑)

やり遂げたいこと

tunagu実業団バスケ部を創る
10年以上バスケを続けてきて思ったことは、「社会人になってもバスケを続けて欲しい」ということです。
社会人になると、仕事と自分の好きなことの両立、好きなことでお金を稼ぐことは非常に難しいと私自身感じました。 そこで、柔軟な働き方が叶いやすい“エンジニア”で手に職をつけることができれば、私の想いは叶うのではないかと考えています。
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